@article{oai:kobe-du.repo.nii.ac.jp:00000110, author = {ARAKI Yuko and HIRONAKA Kaoru and TAGASHIRA Akinori and HAGIWARA Komaki and 荒木 優子 and 廣中 薫 and 田頭 章徳 and 萩原 こまき}, journal = {芸術工学2013}, month = {Nov}, note = {本研究は、神戸市・灘区の通称「ミュージアムロード」を中心としたコミュニティの潜在的魅力と文化・観光資源を活用し、地域活性のためのコミュニケーションデザインの研究と実践をとおして、内外に地域の魅力発信を行うことを目的としている。その中で、地域コミュニティにおけるアートやデザインへの理解促進と、実社会をフィールドにしたデザイナーやアーティスト育成のための教育活動の展開を目指している。 2009年より「アートとデザイン」をキーワードに、大学が積極的に地域・行政・企業と連携を深めるべく、該当地域でのデザインワークショップの実施や、コミュニケーションペーパーを発行するなど、さまざまなコラボレーションの機会創出を行ってきた。その結果、ミュージアムロードの阪急高架橋壁画ペイントや、王子動物園内の重要文化財である旧ハンター住宅を活用したイベント、地元企業の空きスペース活用した展覧会企画などの恊働事業が始動した。}, title = {地域資源を活用したコミュニケーションデザイン研究/灘・ミュージアムロードの事例}, year = {2013} }