@article{oai:kobe-du.repo.nii.ac.jp:00000126, author = {OKAMURA Mitsuhiro and NISHIMURA Taichi and KOGA Shunsaku and MITERA Sadako and OGURA Shigetaro and SAKUMA Hana and SUENOBU Mineo and 岡村 光浩 and 西村 太一 and 古賀 俊策 and 見寺 貞子 and 小倉 繁太郎 and 佐久間 華 and 末延 岑生}, journal = {芸術工学2013}, month = {Nov}, note = {本研究は、学部学生の語学教育、その基盤となる基礎教育のあり方についての研究成果を学内外に還元・提案することを目的として企画された。 本研究は三つの柱により構成される: ①「学生支援の視点を採り入れた教育改善」の試みとして「聴覚障害学生に配慮した英語授業」 ②「ニホン英語」的アプローチ(error-tension freeな環境重視)を採り入れたリメディアル授業の試行 ③マインドマップ等、視覚イメージを重視する学習法・思考整理法の導入可能性の探究 障害学生への配慮やコンテンツのビジュアル化を意識した授業はリメディアル教育の方法論としても有効であった。これらを既存のカリキュラムにどう組み込んでいくかが今後の課題である。}, title = {リメディアル教育・学生支援の視点を採り入れた 英語(外国語)・リテラシー教育の改善・充実に関する研究}, year = {2013} }