@article{oai:kobe-du.repo.nii.ac.jp:00000129, author = {KOYAMA Akira and SUZUKI Akira and FUJIYAMA Tetsuro and OKABE Noriaki and YAMAZAKI Hitoshi and OUCHI Katsuya and HISATOMI Toshiaki and YOON Jibak and 小山 明 and 鈴木 明 and 藤山 哲朗 and 岡部 憲明 and 山﨑 均 and 大内 克哉 and 久冨 敏明 and 尹 智博}, journal = {芸術工学2013}, month = {Nov}, note = {研究の目的は、インタラクションデザインに関するこれまでの学術的な交流や研究の基盤に立ち、日本における新しい教育領域・教育方法としてのインタラクションデザインの可能性もしくは問題点などを、実際の教育現場において確認し、導入のための基礎を構築することにある。 本研究の中心となったのは、2012年12月17~21日に開催したスプツニ子!客員教授によるインタラクションデザインワークショップである。これは「Body Futures」をテーマとした、未来における身体の在り方を考えるワークショップであり、公開講評会をKIITOで行ない、提案された各グループのプロジェクトは2013年2月22~28日の期間、同じくKIITOにおいて開催された「Body Futures展」において展示された。 このワークショップでは、大学院と学部の連携、大学と企業(アシックス)との連携が試みられた。異なる年齢層の参加者間の連携と、異なる組織領域間の連携が新たな発想を生み出し、「未来の身体」を様々な観点からとらえた科学的な提案が行なわれた。}, title = {大学間国際ジョイントワークショップおよび教育ラウンドテーブル開催を基盤とするデザイン教育の新たな可能性に関する実践的研究}, year = {2013} }