@article{oai:kobe-du.repo.nii.ac.jp:00000143, author = {AIZAWA Takashi and KAWAI Hiroyuki and NOGUCHI Masataka and YASUMORI Hiromasa and HASHIMOTO Eiji and KAWAKITA Takeo and BABATA Kengo and KAMIMURA Takato and HAKUMOTO Emi and TSUNASHIMA Yumi and 相澤 孝司 and かわい ひろゆき and 野口 正孝 and 安森 弘昌 and 橋本 英治 and 川北 健雄 and 馬場田 研吾 and 上村 孝人 and 白本 恵美 and 綱島 夢美}, journal = {芸術工学2014}, month = {Nov}, note = {本研究では、「有馬温泉ゆけむり大学」を実践的なデザイン教育の場として研究を行った。すなわち、「学科間プロジェクト」の教育的効果を再考するために、本イベントの「Tシャツ」、「チラシ」デザイン、及び有志学生による「神戸芸工大雑貨屋さん」、「浴衣DEファッションショー」を開催した。その他イベントとして、「有馬温泉クリスマスツリープロジェクト」のワークショップ、「有馬節分会」の「チラシ」デザインを行った。 また、武蔵野美術大学・群馬県立女子大学・立命館アジア太平洋大学に出向き、聞き取り調査を行った。 研究の結果、「有馬温泉ゆけむり大学」に参加した学生は、他の学科及び学年を超えた交流の機会ができた。また、特に大阪音楽大学・近畿大学・武庫川女子大学の学生たち及び有馬温泉のスタッフとも交流ができたことは、大変貴重な経験となり、様々な教育効果が期待できる。したがって、「学科間プロジェクト」のカリキュラム開発のための基礎資料を得ることができた。}, title = {「学科間プロジェクト」のカリキュラム開発に関する実践的研究/「有馬温泉ゆけむり大学」を事例として}, year = {2014} }