@article{oai:kobe-du.repo.nii.ac.jp:00000178, author = {KOYAMA Akira and IRIE Keiichi and FUJIYAMA Tetsuro and OUCHI Katsuya and EIGEN Masahiro and YOON Jibak and NAGANO Maki and OZAKI Hiromi and 小山 明 and 入江 経一 and 藤山 哲朗 and 大内 克哉 and 榮元 正博 and 尹 智博 and 長野 真紀 and 尾崎 優美}, journal = {芸術工学2015}, month = {Nov}, note = {カレッジ・オブ・ファインアーツ(COFA)との大学連携国際プロジェクトを基盤とした共同研究を行なった。 研究の成果は「Future Crossing展」としてグランフロント大阪キュリオシティにおいて展示し、情報発信を行なった。 インタラクションデザイン教育研究所(IDI)と岐阜県立情報科学芸術大学院大学(IAMAS)の協働による以下の5つのプロジェクトが展示された。 1) Curating the city: Kobe 2) Quattro libri 3) Cinema obscura 4) Do it together 5) Everything you can imagine is real 特に、「キュレーティング・ザ・シティ:神戸」は港湾都市というシドニーとの地政学的な共通点をテーマとした都市プロジェクトである。ヘイドン・ホワイトのメタヒストリーという概念からアイデアを得た過去と未来をつなぐ都市形成の方法論である。ビルディングタイプによって都市をカテゴライズするのではなく、異なる種類の都市の結節点をつないで都市ネットワークを構築する試みである。}, title = {カレッジ・オブ・ファインアーツ(COFA)との大学間国際連携による先端的デザイン教育の研究および実践}, year = {2015} }