@article{oai:kobe-du.repo.nii.ac.jp:00000181, author = {HISATOMI Toshiaki and AKAZAKI Shoichi and YASUMORI Hiromasa and TAGASHIRA Akinori and YOON Jibak and SHIMIZU Kaoru and KOSUGE Ruka and 久冨 敏明 and 赤崎 正一 and 安森 弘昌 and 田頭 章徳 and 尹 智博 and 清水 薫 and 小菅 瑠香}, journal = {芸術工学2015}, month = {Nov}, note = {今後、発生が予測される東南海大地震などの大規模災害に備えるための研究である。  阪神淡路大震災と東日本大震災以降の建築家とデザイナーによる活動とデザインの調査・分析を実施した。その結果、4件のデザインを選択し、学生とともに再制作に取組んだ。また、これら4件のデザインを普及するために、作り方の資料を制作し広く配布を行った。  「小さな空間のつくり方」展で、4件のデザイン(古谷誠章〈早稲田大学教授〉・他「田野畑村テンポラリーブース」、金田充弘〈東京芸術大学准教授〉・他「こどもの隠れ家」、塚本由晴〈東京工業大学大学院准教授〉・他「日用品でつくるティピー」、及び「FASTBOX」久冨敏明・安森弘昌・田頭章徳〈神戸芸術工科大学〉・萬田隆〈大阪産業大学〉)、を展示した。}, title = {災害時に役立つ小さな空間の作り方に関する研究}, year = {2015} }