@article{oai:kobe-du.repo.nii.ac.jp:00000184, author = {OTA Syosaku and KOGA Shunsaku and SAGARA Jiro and MIAKE Nobu and MITERA Sadako and TOMOSADA Masao and KODAMA Yuichiro and 大田 尚作 and 古賀 俊策 and 相良 二郎 and 見明 暢 and 見寺 貞子 and 友定 聖雄 and 小玉 祐一郎}, journal = {芸術工学2015}, month = {Nov}, note = {2014年度の芸術工学研究所年間活動は、大きく以下の2点を挙げることが出来る。1点目は医とデザイン領域において、医療用器具としての「シューズ用除菌装置の試作開発」である。試作に関してはMIKCS(生命医学イノベーション創出人材センター)との連携を密にし、機構設計・筐体設計・アッセンブリを各々部署で分担し時間的ロスを効率的に進めることが出来た。また、その成果をMIKCSの一般社団法人設立総会において披露し、ポートピアホテルに於いてプレス発表までを行った。 2点目は本学において、医療現場における映像と空間・モノというキーワードを設定し、医療従事者、建築家、メーカーの専門家による講師を招きセミナーを開催した。}, title = {技術の人間化に基づいたサスティナブルデザイン/医とデザインの活動をとおして}, year = {2015} }