@article{oai:kobe-du.repo.nii.ac.jp:00000185, author = {KOYAMA Akira and FUJIYAMA Tetsuro and OUCHI Katsuya and YOON Jibak and NAGANO Maki and EIGEN Masahiro and IRIE Keiichi and OZAKI Hiromi and 小山 明 and 藤山 哲朗 and 大内 克哉 and 尹 智博 and 長野 真紀 and 榮元 正博 and 入江 経一 and 尾崎 優美}, journal = {芸術工学2015}, month = {Nov}, note = {本研究は、情報社会へと移行している現代における社会構造の変化と社会環境の変化に対応したこれからのデザインのあり方を研究し、その教育の基盤となるカリキュラムを開発、これを実践的に運営することを通して教育方法の構築を行うことを目的としている。  特に現代の情報環境において失われつつある人間の「身体」をテーマとして未来のデザインの枠組みを考えること、また「ポストデザイン」をテーマとしてこれからのデザイン領域の変化そのものを考えることを研究の中心におく。 新しい教育方法の実践としては、国際ワークショップなどの開催、大学連携、企業連携を通じて教育方法の調査・研究を行う。また国内外のデザイン研究機関および教育組織と連携し、わが国におけるインタラクションデザインという新しいデザイン領域の教育研究拠点としての活動を行った。}, title = {インタラクションデザインの教育方法に関する研究/地域連携、企業連携、大学連携、学部・大学院連携を基盤とする実践的デザイン教育}, year = {2015} }