@article{oai:kobe-du.repo.nii.ac.jp:00000190,
 author = {OTA Syosaku and SAGARA Jiro and KOGA Shunsaku and MIAKE Nobu and TOMOSADA Masao and MITERA Sadako and KANEKO Teruyuki and 大田 尚作 and 相良 二朗 and 古賀 俊策 and 見明 暢 and 友定 聖雄 and 見寺 貞子 and 金子 照之},
 journal = {芸術工学2016},
 month = {Nov},
 note = {2015 年度の芸術工学研究所年間活動は、大きく以下の2 点を挙げることが出来る。
 1 点目は「コンタクトレンズ洗浄を目的とした除菌装置の開発」を目指した教育・研究機関向け実験装置の開発に着手した。本開発に際しては、医療イノベーション神戸連携システム（MIKCS）・神戸大学・東京工業大学との連携を取りながら改良を重ね、概ね実験用装置としての完成をみた。
 2 点目は本学において、「医とデザイン」というテーマで研究会の成果として、医療と教育・研究の視点にたったセミナーを開催した。2015 年度よりMIKCS への加盟を果たしている甲南大学、神戸市立工業高等専門学校から講師を招聘し、教育・研究と医療との関わりや、目的、現状の問題点、事例報告等について講演頂いた。両校共に積極的に「医」の産業分野への関連教育に取り組んでいる。},
 title = {技術の人間化に基づいたサスティナブルデザイン/その5 「医とデザイン」の関係から考える},
 year = {2016}
}