@article{oai:kobe-du.repo.nii.ac.jp:00000202, author = {KOKITA Mitsuhiro and NOGUCHI Masataka and KANAZAWA Kae and 小北 光浩 and 野口 正孝 and 金沢 香恵}, journal = {芸術工学2016}, month = {Nov}, note = {本研究は、異なるデザイン分野であるテキスタイルとファッションの教育をシームレスな人材育成教育プログラムとして構築することを目的とする。  産学連携による人材育成で実績を上げているInstitut français de la mode(IFM)での研修及びノッティンガムトレント大学との国際連携により新たな人材育成教育プログラム構築と地場産業の再構築を目指す。国際連携により教育機関が国内産地と一体となり、ラグジュアリーブランドに向け、これまでにない高品質で高付加価値のテキスタイルを作りえる人材育成を目的とし、テキスタイルからファッションに至るシームレスな人材育成教育プログラムの開発を行うものである。  目的である、テキスタイルからファッションに至るシームレスな人材育成教育プログラムの開発、市場が求める商品の提案ができる人材の育成及び産地の持つ高い技術を生かした高品質で高付加価値なテキスタイル開発を踏まえ、ラグジュアリーブランドに向けてのテキスタイル提案を目標に、テキスタイル開発と教育プログラムの運用を行った。}, title = {国際連携による地場産業を活かしたシームレスなデザイン教育プログラムの開発研究}, year = {2016} }