@article{oai:kobe-du.repo.nii.ac.jp:00000242, author = {HIRONAKA Kaoru and 廣中 薫}, journal = {芸術工学2017}, month = {Nov}, note = {筆者は2016年7月1日から9月28日まで、アメリカ合衆国カリフォルニア州ロサンゼルスおよびその近郊に滞在し、ロサンゼルスのアート環境から学ぶ現代的で豊かなイメージの作り方とアートの活用について、研究活動を行った。上記期間において、海外派遣研究の招集元である、カリフォルニア州立大学ドミンゲスヒルズ校(CSUDH)芸術・人文学部アート&デザイン学科のデボン・ツノ准教授、およびオックスナード・カレッジのリベラルアーツ部門・アートコースで教鞭をとるイリエ・イチロウ氏のもとでの研究を行い、併せて、期間中の拠点とした2箇所の“アーティスト・イン・レジデンス”での作品制作、人的交流、展覧会に精力的に取り組み、さらに帰国時には本学において成果展覧会を実施した。  本稿において、これら期間中の一連の活動について報告する。}, title = {アメリカ LA アート&デザイン環境研究}, year = {2017} }