@article{oai:kobe-du.repo.nii.ac.jp:00000245, author = {OKAMURA Mitsuhiro and RODDA Masami and 岡村 光浩 and ラッダ 政美}, journal = {芸術工学2018}, month = {Nov}, note = {本稿では、まず神戸芸術工科大学における英語科目について、2015年度に改訂された現行カリキュラム並びに2019年度導入予定の新カリキュラムについて概観した。  続いて新カリキュラム導入に先駆けて行った取り組みである「英語セミナー」「合同オリエンテーション」について、その概要を報告すると共に、学生へのアンケート結果に基づき、その実施が学生に与えた効果等について考察した。  入学直後の合同オリエンテーションで、学生たちに英語を学ぶ意義を考えさせ、様々な英語学習方法を紹介することで刺激を与えることは、学生がより能動的に学習する意欲を高めるためのアクティブラーニング志向の取り組みであり、新カリキュラム導入以後も継続していくべきとの結論を得た。}, title = {神戸芸術工科大学における英語学習意欲向上の試み/英語セミナーその他のアクティブラーニングが学生に与える効果についての一考察}, year = {2018} }