@article{oai:kobe-du.repo.nii.ac.jp:00000257, author = {NAKAYAMA Reika and SAKUMA Hana and TANIGUCHI Fumiyasu and 中山 玲佳 and さくま はな and 谷口 文保}, journal = {芸術工学2018}, month = {Nov}, note = {このプロジェクトは、芸術系学生を対象とした人材育成プログラムの構築に向けての基盤研究として2017年度に実施した。研究協力者にメキシコのベラクルス州立大学造形美術研究所の矢作隆一研究員を迎え、海外交流展の企画・作品制作・展示・記録集作成などのプロセスを「学びの場」と捉え、授業などでの実践を通してその可能性と課題を検証した。実施内容としては、神戸芸術工科大学の学生が制作した作品をベラクルス州立大学造形美術研究所ギャラリーで展示し、同研究所の研究員が制作した作品を神戸芸術工科大学ギャラリーで展示、日墨活動の報告、その他関連イベントも合わせて行った。また、アンケートや現地調査を行い、芸術系学生の教育や海外交流展企画などの参考資料となるように、活動の全行程を記録集にまとめた。}, title = {基盤研究~芸術系大学における海外交流展の企画・運営・実施・ファイリングを用いた実践的な学びの場の創出~}, year = {2018} }