@article{oai:kobe-du.repo.nii.ac.jp:00000293,
 author = {NAKAYASU Akira and MANDA Takashi and YABUKI Kenichi and MIAKE Nobu and YOSHIDA Masanori and KANEBAKO Junichi and NAGAYOSHI Hiroyuki and 中安 翌 and 萬田 隆 and 矢吹 剣一 and 見明 暢 and 吉田 雅則 and 金箱 淳一 and 永吉 宏行},
 journal = {芸術工学2021},
 month = {Nov},
 note = {本研究は、美術系造形教育へ三次元デジタイズ技術を取り入れていくことを目的としている。複数種類の機器を導入して実験と教材開発を行い、各機器の特性、価格のバランスを含めて、実際の授業への導入実現性、継続性を分析していく。
　5 年計画の初年度では、Photo Booth 型、Hand Held 型、赤外線360 度カメラ型の3 種の機器を導入した。それぞれ、システム開発、運用実験、教材開発を進めた。特に、赤外線360 度カメラ型では、学生の卒業作品に利用することができた。夜の大学全体を三次元スキャンすることで、ウェブ上で体験できる作品「バーチャルナイトユニバーシティ」が完成した。},
 title = {三次元デジタイズ技術を利用した教育研究環境の整備に関する研究},
 year = {2021}
}