@article{oai:kobe-du.repo.nii.ac.jp:00000314, author = {KANEBAKO, Junichi and KANEKO, Teruyuki and NAKAYASU, Akira and KIMURA, Shoko and 金箱 淳一 and 金子 照之 and 中安 翌 and 木村 正子}, journal = {芸術工学2022}, month = {Nov}, note = {本研究ではロボットコンテンツデザインの教育手法について、ヒューマノイドロボットを用いるワークショップを始めとした教育効果の高い教材の開発を目的とする。ロボットコンテンツを企画・試作することができる職能を「ロボットデザイナ」として位置づけ、開発したワークショップの実施を通して将来的にはロボットを活用した企画やシステムの試作(プロトタイプ)ができる職業の創出を狙う。  2019年度に試験的に実施した授業の振り返りから、2020年度にはオンデマンド教材の開発、及び2021 年度にはロボットのモーションデザインに焦点を当てたワークショップを実施した。}, title = {ヒューマノイドロボットを用いたロボットコンテンツデザイン教育に関する研究}, year = {2022} }