@article{oai:kobe-du.repo.nii.ac.jp:00000315,
 author = {KANEBAKO Junichi and YOSHIDA Masanori and NAGAYOSHI Hiroyuki and KONDO Kunio and NAKAYASU Akira and 金箱 淳一 and 吉田 雅則 and 永吉 宏行 and 近藤 邦雄 and 中安 翌},
 journal = {芸術工学2022},
 month = {Nov},
 note = {本研究は、美術系造形教育へ三次元デジタイズ技術を取り入れていくことを目的としている。複数種類の機器を導入して実験と教材開発を行い、各機器の特性、価格のバランスを含めて、実際の授業への導入実現性、継続性を分析していく。
　5年計画の2年目にあたる本研究では、3Dスキャン4機種の運用実験に加えて、実際の授業でのシステムを利用した演習を行った。Photo Booth型システムでは、3Dメッシュとテクスチャの生成から、オートリギングとアニメーション設定を行った。また、一眼レフ型システムを構築して、複数種類の対象物を用いてスキャン実験を行った。},
 title = {三次元デジタイズ技術を利用した教育研究環境の整備に関する研究2},
 year = {2022}
}