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多聞台団地再生計画における住宅街区整備事業 -シェア空間でつなぐ次世代コミュニティ-
https://kobe-du.repo.nii.ac.jp/records/2000124
https://kobe-du.repo.nii.ac.jp/records/20001246b7a9072-6b84-4d42-9f5a-482d6e74de83
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
|---|---|---|
3_kawakita_2024.pdf (16 MB)
|
.png)
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| Item type | 紀要論文(ELS) / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 公開日 | 2024-11-20 | |||||
| タイトル | ||||||
| タイトル | 多聞台団地再生計画における住宅街区整備事業 -シェア空間でつなぐ次世代コミュニティ- | |||||
| 言語 | ja | |||||
| タイトル | ||||||
| タイトル | RE-DEVELOPMENT OF THE TAMONDAI HOUSING COMPLEX IN KOBE - Next-Generation Communities Connected by Shared Spaces - | |||||
| 言語 | en | |||||
| 言語 | ||||||
| 言語 | jpn | |||||
| キーワード | ||||||
| 言語 | ja | |||||
| 主題Scheme | Other | |||||
| 主題 | 多聞台団地 | |||||
| キーワード | ||||||
| 言語 | ja | |||||
| 主題Scheme | Other | |||||
| 主題 | 住宅街区整備 | |||||
| 資源タイプ | ||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
| 資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
| 著者名(日) |
川北, 健雄
× 川北, 健雄 |
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| item_1_description_11 | ||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||
| 内容記述 | 多聞台団地（神戸市垂水区多聞台1 丁目〜5 丁目）は昭和30年代に神戸市が開発した住宅団地である。1964 年の入居開始より60 年が経過して、住民の高齢化や施設の老朽化が進み、人口もピーク時の約半数である約3,700 人まで減少した。2014 年7月に「多聞台団地再生協議会」が結成され、住民、行政、専門家、民間事業者等が議論を積み重ね、2018 年3 月に策定した「多聞台団地再生計画」をもとに、ハード・ソフト両面におけるさまざまな活性化事業に取り組んできた。それらの中で、最も重要度の高い事業のひとつが、市営住宅跡地（面積約14,763 ㎡）における住宅街区の整備である。 企画提案を公募し、審査を経て選定された事業者が提示した整備計画は、再生協議会がとりまとめた将来構想に示された、若年層の定住促進、多様なライフスタイルに対応可能な住宅の混在、地域住民も含めた交流促進、コミュニティの醸成に寄与する空間要素の取り入れ、等の方針を反映するものであった。特筆すべきは、主要道路を「シェアストリート」とし、「住み開き」を可能とする住宅の提案がなされていることで、筆者らは、先行して建設された4 軒のモデルハウスを用いて、その有用性を検証することを目的としたイベントを実施した。 本稿では、以上の全体像を整理した上で、現地で実施したイベントの結果についても報告する。 |
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| 言語 | ja | |||||
| bibliographic_information |
芸術工学2024 発行日 2024-11-20 |
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