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イギリスおよびフランスのファションデザイン教育について
https://kobe-du.repo.nii.ac.jp/records/139
https://kobe-du.repo.nii.ac.jp/records/13926665a22-8b4b-462a-a86c-9f446c2f5042
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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| Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||||
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| 公開日 | 2014-11-25 | |||||||
| タイトル | ||||||||
| タイトル | イギリスおよびフランスのファションデザイン教育について | |||||||
| 言語 | ja | |||||||
| 言語 | ||||||||
| 言語 | jpn | |||||||
| 資源タイプ | ||||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||||
| 資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||||
| 著者 |
小北, 光浩
× 小北, 光浩 |
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| 著者別名 |
KOKITA Mitsuhiro
× KOKITA Mitsuhiro
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| 要旨 | ||||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||||
| 内容記述 | 本報告は、今年度に訪問したノッティンガムトレント大学、セントラルセントマーティンズカレッジオブアート&デザイン及びインスティテュートフランセイズドゥラモードの3 校の教育方法について、それぞれの特徴などをその背景とともに説明し、それを踏まえて本学のファッションデザイン教育の今後について考える一助としたい。 学科の区分については、ノッティンガムトレント大学におけるファッションとテキスタイル教育を融合した仕組みが、産業との取り組みについてはインスティテュートフランセイズドゥラモードの取り組み方が、デザイン教育法についてはセントラルセントマーティンズカレッジオブアート&デザインにおけるデザイン教育の方法がそれぞれ有益であると思われ、それぞれの教育や取り組みについて現地の視察および自身の体験を通しての報告から明らかにし、本学ファッションデザイン学科での取り組みのあり方について三つの面に分けて明示する。また補足として、ファッションデザインについてやその教育について、また、日本のファッションデザイン教育についても説明を行う。 |
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| 書誌情報 |
芸術工学2014 発行日 2014-11-25 |
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| 出版者 | ||||||||
| 出版者 | 神戸芸術工科大学 | |||||||