ログイン
言語:

WEKO3

  • トップ
  • ランキング
To

Field does not validate

To

Field does not validate

To
lat lon distance


インデックスリンク

インデックスツリー

  • RootNode

メールアドレスを入力してください。

WEKO

One fine body…

WEKO

One fine body…

アイテム

  1. 神戸芸術工科大学紀要「芸術工学」
  2. 2015
  3. 共同研究

競争原理を持ったデザインチームの活動を通した学生教育の実践研究

https://kobe-du.repo.nii.ac.jp/records/169
https://kobe-du.repo.nii.ac.jp/records/169
95d19769-8171-47c8-b3f4-31201e8f8b2b
名前 / ファイル ライセンス アクション
18_tagashira_2015.pdf 18_tagashira_2015 (1.3 MB)
license.icon
Item type 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1)
公開日 2015-11-25
タイトル
タイトル 競争原理を持ったデザインチームの活動を通した学生教育の実践研究
言語 ja
言語
言語 jpn
キーワード
主題Scheme Other
主題 デザインチーム
キーワード
主題Scheme Other
主題 学生教育
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_6501
資源タイプ departmental bulletin paper
著者 田頭, 章徳

× 田頭, 章徳

WEKO 920
CiNii ID 9000238820271

ja 田頭, 章徳
ISNI

ja-Kana タガシラ, アキノリ

Search repository
見明, 暢

× 見明, 暢

WEKO 921
CiNii ID 9000238820278

ja 見明, 暢
ISNI

ja-Kana ミアケ, ノブ

Search repository
山本, 忠宏

× 山本, 忠宏

WEKO 922
CiNii ID 9000238820476
NRID 1000060441375

ja 山本, 忠宏
ISNI

ja-Kana ヤマモト, タダヒロ

Search repository
小北, 光浩

× 小北, 光浩

WEKO 923
CiNii ID 9000271449556

ja 小北, 光浩
ISNI

ja-Kana コキタ, ミツヒロ

Search repository
著者別名 TAGASHIRA Akinori

× TAGASHIRA Akinori

CiNii ID 9000238820271

TAGASHIRA Akinori

Search repository
MIAKE Nobu

× MIAKE Nobu

CiNii ID 9000238820278

MIAKE Nobu

Search repository
YAMAMOTO Tadahiro

× YAMAMOTO Tadahiro

CiNii ID 9000238820476
NRID 1000060441375

YAMAMOTO Tadahiro

Search repository
KOKITA, Mitsuhiro

× KOKITA, Mitsuhiro

WEKO 927
CiNii ID 9000271449556

en KOKITA, Mitsuhiro

ja ISNI

Search repository
要旨
内容記述タイプ Other
内容記述 本研究では、研究メンバーおよび選抜学生で組織したデザインチーム “Design Soil”の国内外の展示会出展を軸に、高いレベルの舞台で勝負する活動を通して、競争原理を持ったデザインチームの活動の教育効果を探る実践研究である。2014年は、ミラノで出展する展示会をサローネ・サテリテから、ヴェンチュラ・ランブラーテに変え、東京ではBA to MA(場と間)に株式会社伊千呂と共同出展を行った。継続した活動の成果として、学生作品の商品化、企業との新商品開発プロジェクトのスタート、海外の大学との共同プロジェクトの打診などがあった。これらの動きによって、より現場での「実戦」の経験を積む機会が増え、Design Soilの実践教育プログラムに厚みをもたらすことが期待できる。また、Design Soilのメンバー以外にも開放したワークショップやレクチャーを実施した。ヒアリングから、参加した学生の意識の向上が確認でき、また、Design Soilのメンバー募集コンペへの応募に至ったケースが複数あったことからも、これらが向上心の醸成に効果を発揮したと言える。しかし、メンバー以外の学生の各企画への参加が想定より下回ったのが残念な点である。より多くの学生に影響を与え、大学全体の活性化に繋げる為には、第一に質の高い活動内容についての認知が必要であり、そのための学内向け広報の仕方が課題として残った。今後も活動と研究を継続し、質の高い教育プログラムの構築を目指していく。
書誌情報 芸術工学2015

発行日 2015-11-25
出版者
出版者 神戸芸術工科大学
戻る
0
views
See details
Views

Versions

Ver.2 2023-07-31 02:23:00.782638
Ver.1 2023-06-19 10:29:50.602562
Show All versions

Share

Mendeley Twitter Facebook Print Addthis

Cite as

エクスポート

OAI-PMH
  • OAI-PMH JPCOAR 2.0
  • OAI-PMH JPCOAR 1.0
  • OAI-PMH DublinCore
  • OAI-PMH DDI
Other Formats
  • JSON
  • BIBTEX

Confirm


Powered by WEKO3


Powered by WEKO3