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都市近郊の里山地域における地域協働型デザイン教育モデルの実践的構築（２）
https://kobe-du.repo.nii.ac.jp/records/2000045
https://kobe-du.repo.nii.ac.jp/records/20000451b5bd767-44c9-4c7e-b25b-34af10313496
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
|---|---|---|
5_sowa_2023.pdf (883 KB)
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.png)
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| Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||||||||||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 公開日 | 2023-11-22 | |||||||||||||||||||||||||||
| タイトル | ||||||||||||||||||||||||||||
| タイトル | 都市近郊の里山地域における地域協働型デザイン教育モデルの実践的構築（２） | |||||||||||||||||||||||||||
| 言語 | ja | |||||||||||||||||||||||||||
| 言語 | ||||||||||||||||||||||||||||
| 言語 | jpn | |||||||||||||||||||||||||||
| 資源タイプ | ||||||||||||||||||||||||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||||||||||||||||||||||||
| 資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||||||||||||||||||||||||
| 著者 |
曽和, 具之
× 曽和, 具之
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728
× 齊木, 崇人
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986
× 畑, 友洋× 野口, 僚
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1079
× 高畑, 正× 吉田, 信子× 櫻木, 千恵 |
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| 要旨 | ||||||||||||||||||||||||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||||||||||||||||||||||||
| 内容記述 | 本研究は、令和3年度における共同研究「都市近郊の里山地域における地域協働型デザイン教育モデルの実践的構築」にて得られた里山・里地に関する知見をもとに、自治体、公的教育機関、民間教育機関と連携し、里地・里山を活用した持続可能な地域資源循環と、地域が協働して自然環境を維持・管理していくことができるデザイン教育モデルを構築することを目的としている。 本研究は、3ヵ年での実施を計画している。令和4年度においては、以下の制作および活動を行った。 1）学内にて残存里山における樹林整備および伐採材を活用した授業の実施。 2）あいな里山公園およびキーナの森における地勢調査（継続）。立体地勢モデル制作。園内における伐採材を用いた什器等の制作。高等学校と連携した高大接続型授業の展開。 3）国内事例の調査、データ収集。学会等における発表。 地域資源としての伐採材活用は、木材の有効活用の観点のみならず、地域住民による地域自然への関心にともなう、地域アイデンティティの構築、住民主体による地域づくりにも大きな影響を与える。研究最終年度（令和5年度）への指針として、より地域住民に開かれた地域資源教育、地域デザイン教育の体系化を掲げていく。 |
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| bibliographic_information |
芸術工学2023 発行日 2023-11-22 |
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| 出版者 | ||||||||||||||||||||||||||||
| 出版者 | 神戸芸術工科大学 | |||||||||||||||||||||||||||
