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  1. 神戸芸術工科大学紀要「芸術工学」
  2. 2019
  3. 論文

へぎ板にみる木質と木工技術の関係性

https://kobe-du.repo.nii.ac.jp/records/267
https://kobe-du.repo.nii.ac.jp/records/267
a857ea30-1944-4637-b57b-2737ec4c8be0
名前 / ファイル ライセンス アクション
3_yasumori_2019.pdf 3_yasumori_2019 (1.4 MB)
license.icon
Item type 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1)
公開日 2019-11-26
タイトル
タイトル へぎ板にみる木質と木工技術の関係性
言語 ja
言語
言語 jpn
キーワード
主題Scheme Other
主題 へぎ板
キーワード
主題Scheme Other
主題 木工技術
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_6501
資源タイプ departmental bulletin paper
著者 安森, 弘昌

× 安森, 弘昌

WEKO 1059
CiNii ID 9000242462314
e-Rad 20341018

en YASUMORI, Hiromasa

ja 安森, 弘昌
ISNI

ja-Kana ヤスモリ, ヒロマサ

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著者別名 YASUMORI Hiromasa

× YASUMORI Hiromasa

YASUMORI Hiromasa

Search repository
要旨
内容記述タイプ Other
内容記述 日本は豊かな森林資源に恵まれ、独特な木の文化を作り上げてきた国である。古代から近代にかけて、木工技術は、各時代の他分野を含めた技術的背景に密接に関連し発展を遂げてきた。一方、原始的な木工技法が、当初のままの生産方法を留めたまま、細々と現在に受け継がれている例も希ではあるが確認できる。その1 つが本稿で紹介するへぎ板を生産する技術である。原始的な木工技法は、木材の性質に素直に従った加工に特徴がある。無駄のない合理的側面を多分に含んでいて、今日においても木材の性質を知る上で参考になることが多い。本稿では、へぎ板の技法を時代性や素材の性質の側面から詳細に調査し、木質と技法の関係性について記録する。それによって、限られた道具しかなかった古墳時代に、日本人はどのようにしてへぎ板の技術を獲得したのか、そして、継承してきた独特な技術を現在なぜ失いつつあるのかについて考察する。
 動画ファイル: https://youtu.be/Pvdbuq_tyGM
書誌情報 芸術工学2019

発行日 2019-11-26
出版者
出版者 神戸芸術工科大学
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Ver.2 2023-07-28 03:52:40.087653
Ver.1 2023-06-19 10:28:25.583053
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